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PILATESピラティス

10回で違いを感じ、20回で違いが目に見え、30回で別の身体に生まれ変わる。
 byジョセフ・ピラティス

「ピラティスとは?」

元はリハビリの為に開発されたエクササイズです。
1990年代以降、リハビリとしての活用よりもエクササイズとして普及したことにより現在のピラティスの形が形成されました。

インナーマッスルの中でも「体幹」「コア」と呼ばれる部分、骨盤底筋、腹横筋、横隔膜、多裂筋を鍛える。
体の正中化をはかり、安定性や柔軟性、強さを生み出す。
バランス感覚、コントロール力をUPする。

筋力アップのエクササイズだけでなく、硬くなった関節や歪みを改善するエクササイズも取り入れられています。

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「対象となる方」

元がリハビリということもあり、高齢者の方やダイエット目的の方はもちろん、最近ではオリンピック選手やモデルにも取り入れられているトレーニングですので、
どんな方でもできるエクササイズがございます。

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現在も20代から70代までの幅広い層の方に来て頂いています。

「ピラティスの効果」

腰痛改善

24個の脊椎が年をとるにつれて可動しなくなり固定化してきてしまい、頭や身体を支える負荷が1点に集中してくるために起きる腰痛を
ピラティスのエクササイズにより脊椎一本一本を動かすことが可能となり、負荷が分散されると同時に脊椎の間のクッションが増えて腰痛が改善される。

姿勢改善

良い姿勢を作るための背骨の周りの筋肉や腹筋、背筋、肩・肩甲骨周りの筋肉を強化します。
同時にストレッチの効果ももたらし、胸の前は広がり、あごが引けて、背すじが伸びます。

下腹部ポッコリを改善しきれいなウエストに

骨盤まわりを動かして可動域を広げたり、インナーマッスルの一つである腹横筋を鍛える事で内臓が引き上げられ症状が緩和されていきます。
ウエスト付近の筋肉を縦に伸ばすことで横に広がらない、ウエストはぐぐっと上に持ち上げられ、平らなウエストに。

肩こり改善

硬まった肩甲骨周りを動かすことによりほぐれて肩こりは緩和されます。
姿勢改善されることにより、もちろん肩こりも改善されていきます。

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「トレーニングの流れ」

お客様の感じている悩みや、改善したいことをしっかりと時間をかけてヒアリングします。
猫背が気になる。お腹を引き締めたい。肩こりがある。など

時間をかけてヒアリングするのは、お客様自身が気付いていない悩みや、エクササイズで改善できないと思っていた悩みなどを一緒に引き出す為です。

次に現状の分析をしていきます。
正常な状態からどこがどれだけ逸脱しているのか?
静的分析と動的分析を行います。

静的分析は姿勢の評価。緊張と不安定のバランスを見ます。
反り腰。太ももが内へねじれている。お腹やお尻の筋肉の不活動。ストレートネックなど。

動的分析はFMSテストというムーブメントスクリーニングを行います。
7つの簡単なテストをして、基本動作のエラーを見つけます。

それらのことを元に現在の課題を見つけます。
足の重さを腹筋活動で支えることができない。股関節が伸びる代わりに、腰が反ってしまう。など

その課題を達成するまでの道のり(どのようなエクササイズをしていくか、どこの筋力を鍛えるべきか)を考え、実践。
エクササイズはお客様の筋力や身体の状態を十分に考慮し徐々にレベルアップさせていきます。
急に負荷の高い事をしても腰が痛くなってしまったりケガの原因になってしまいます。

ピラティスはもともと負傷兵のリハビリとして行われていたこともあり、運動レベルの低い方でも無理なく始めることができるのでご安心ください。

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始めは強度の高いエクササイズは行いません。
軽いお腹の運動や、骨盤、股関節等を動かすエクササイズを行います。
それにより、これからどのような強度で、どのようにエクササイズを行っていくかを確認させていただきます。

「ゴール設定とミニゴール設定」

いきなりZのゴールを目指すのではなく、Aのゴールをクリアーしたら次はBのゴール、Cのゴール、、、と、
徐々にZのゴールへ向けて身体の成長と共にエクササイズを成長させていきます。

定期的に身体を評価して、自分の身体がどのように進んでいるのかを感じていただくことを大切にしています。

このような流れでお客様ひとりひとりの専用プログラムを作成、更新して健康的な身体作りを目指します。

「より良いムーブメントを引き出す為に、気付きを与えてくれるデバイス」

トリガーポイントのマットピラティスで使用するデバイスの一部を紹介します。

パラセッター

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副交感神経 (Parasympathetic)が名前の由来となってます。背骨の両サイドがパラセッターの山の部分にに当たることで心地よくリリースされ、胸郭背面の感覚が向上し深い呼吸を誘導しやすく呼吸の改善につながります。
また左右のバランスの違いを感じ動きの中で調整し全身の歪みを整えていくことができます。パラセッターの上でピラティスを行うことで無駄な力みから解放された状態で動いていくことができます。首のポジションを調整する枕と肋骨を巻く伸び縮みするバンドの補助付属品があり、このバンドは、胸郭が広がる・縮まるの意識を高めて体幹の安定を導き出していきます。

ストレッチポールと使い方は似ていますが、背骨が当たらないので交感神経を刺激しっぱなしにならず、15分までという制限もありません。
高さが低く、安定する分、上に乗った状態でエクササイズができます。
お尻も背中の肋骨部分も左右当たるので、身体が歪んでいたりするとこの上に寝転がっているだけで違和感を感じます。
左右差を意識しバランスを取りながら、股関節周りやコアを使います。
これを使うと背面の感覚が出るので、その後の動きがやりやすくなり、背骨周りの筋肉も動きやすくなります。

Tye4

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[画像はBESJページより]

Tye4(タイフォー)は、ピラティスで重要な伸びながら動く感覚を、2方向への抵抗を常に維持することで感覚獲得の手助けをしてくれます。
アメリカで多くのピラティストレーナーを輩出する PhysicalMind InstituteNYCで開発され、
現在はMarika Molnar氏の指導の元、ニューヨークシティバレエでも取り入れられています。

装着するだけで身体が伸び、アライメントの調整と身体の使い方を改善するように考えられたレジスタンスシステムです。

また身体をアシストする役割もあり均整のとれた身体をつくるトレーニングに最適です。
手・足にはめるループは簡単に抵抗力を調整することができるので、女性・男性ともに現在のレベルに合わせて効率的に動くことができます。
適正な抵抗力の中でエクササイズを行うことで、身体の繋がりをしっかりと作り出すことができます。これにより固有受容感覚・バランス感覚が向上することができます。
背中を美しくする伸展・回旋の動きもタイフォーを使うことで簡単で効果的に行えます。
そして、立って行うエクササイズは、足・体幹・手につながったループに抵抗することで
背骨の伸びと、脚・腕がスラット伸びた筋肉を作るトレーニングとなります。

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